初心者にオススメ!インフレータブルカヤックのデメリット&解決法を紹介

インフレータブルカヤックを3人家族で楽しむ【how to choose】アウトドアアイテム
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インフレータブルカヤックは持ち運びや保管がしやすいことで人気のカヤック!

価格が他のカヤックより安いというのも人気の理由!

特に、カヤック初心者が子どもと遊ぶためのカヤックとして人気があります!

しかし
『メリット・デメリットについて知ってから購入したい!』

そんなパパも多いはず!

でも、インフレータブルカヤックについて『おすすめモデルはこれ!』という記事は多いけど

  1. デメリット
  2. デメリットの解決法
  3. メリット

この3つを中心にまとめた記事は少ないですよね…

私も、初めてのカヤックを買う時に雑誌やネットで調べましたが、多くの時間がかかり購入をあきらめめそうになりました…

そこで今回は、3歳&0歳の娘とママの家族4人でインフレータブルカヤックを愛用している私『ベノキ』がデメリット&メリットについてまとめます!

この記事を読めば、『インフレータブルカヤックはあなたの目的に合うか合わないか』分かります!

特に、デメリットとその解決法を知ることで購入後に後悔することはなくなります!

インフレータブルカヤックとは空気でふくらませるカヤック!

インフレータブルカヤックとは、浮き輪のように空気をいれてふくらませて使うカヤックのことです!

使わないときは空気を抜いてたためるため、持ち運びや収納場所にも困りません!

主に初心者や釣り用カヤックとして人気があります!

インフレータブルカヤックの特徴や選び方についてさらに詳しくまとめた記事はこちら!

インフレータブルカヤックの5つのデメリット&解決法も合わせて紹介!

美しい湖でカヤックを楽しむ

インフレータブルカヤックのデメリットは以下の5つ

デメリット
  1. 片付けに時間がかかる(特に乾燥作業に時間がかかる)
  2. 使用後の水にぬれたカヤックは重い
  3. 使用後に車で運搬すると車内がぬれる
  4. 空気圧の調整が必要
  5. 操作性が悪くスピードがでにくい

5つのデメリットに対する解決法は以下の5つ!

  1. 乾燥作業時に除湿器をつかう
  2. 使用後、空気を抜く前にカヤックをひっくり返して15分水抜きをする
  3. 70ℓのゴミ袋+バッグに入れて運ぶ
  4. 10分使用後にもう1度空気圧を確認する
    水面から30分以上はなした場合も空気圧を確認する
  5. 操作性とスピードはあきらめる

デメリットと解決法をセットにして解説します!

①片付けに時間がかかる(特に乾燥作業に時間がかかる)

インフレータブルカヤックの最大のデメリット!それは

『乾燥作業』に時間がかかること!

インフレータブルカヤックには、空気を入れて膨らませるための「気室」という部分があり、気室内部には浮き輪のようなバルーン入っています。

構造上、表面の「PVC繊維」と気室内側の「バルーン」の間に水がたまりやすく、気室は広げることもできないため、乾燥に時間がかかります!

乾燥作業はしっかりしないと、カビが生えて『悪臭』や『パンク等の故障』の原因になります。

ベノキ
ベノキ

乾燥作業がめんどくさすぎて、インフレータブルカヤックを使わなくなる人も多い…

私も、なれない頃は3日ほどかかっていた…

解決法:除湿器をつかう!

脱衣所と浴室で除湿器乾燥
脱衣所で除湿器乾燥

外に干して自然乾燥する場合、最短でも2日はかかります。

しかし、除湿器を使用することで約半日で終わらせることができます!

船底(カヤックの下面)を上にして5時間外干しする

船底を下にして室内で除湿器を4~5時間使用する

ベノキ
ベノキ

個室にできればさらに短時間で乾燥できる

乾燥作業について、時短テクニックなどを写真付きでさらに詳しくまとめた記事はこちら!

②使用後の水にぬれたカヤックは重い

使用後はとにかく重い!

インフレータブルカヤックのコクピットには排水用弁がついていて、水を抜くことができます。

しかし、気室内に水が入り込んでいるため水を抜ききるには長時間かかります。

なので、濡れた状態で持ち帰ることになるりますが、これがめちゃくちゃ重い…

気室が多い機種ほどカヤックが重くなります…

ベノキ
ベノキ

使用後は重すぎて、女性1人では運べない…

解決法:空気を抜く前にカヤックをひっくり返して15分間水抜きをする

使用後、片づける前にインフレータブルカヤックをひっくり返して15分ほど放置して水抜きをしましょう!

これだけでも気室内部の水分はだいぶ抜けます。

ベノキ
ベノキ

それ以上時間をおいてもあまり変わらない

水を抜き切るにはカヤックの向きを変えたりしないと水は出てこない

自宅に帰って水洗いをするので、運べる程度の重さになればOK!

③使用後に車で運搬すると車内がぬれる

水分が気室内部に入り込んであり、水分を抜き切ったと思っても後から少しずつ染み出てきます。

そのため、車内に乗せて運ぶと水浸しになります…

ベノキ
ベノキ

ベノキの実体験

車のシートがグチャグチャになりました…

解決法:70ℓのゴミ袋+バッグに入れて運ぶ

ポリ袋に入れることで車内がぬれずにすみます!

インフレータブルカヤックは折りたためるため、70ℓ程度の大きさで十分入ります!

ポリ袋だけだと穴が開いてそこから水漏れするため、さらに収納バッグに入れると安心です。

ベノキ
ベノキ

バッグはなんでもOK!

持ち手がついてると運びやすい!

④空気圧の調整が必要

空気を入れる場所

インフレータブルカヤックは、モデルによって入れる空気の量が違います。

決められた空気圧を入れますが、使用する日の気温や水温で圧が変化します!

特に水温が低い場合、規定の圧で空気を入れても使っているうちに水温でバルーン内の空気が冷やされます。
すると、空気圧が下がるためバルーンがしぼみ浮力がよわくなります。

逆に、朝の気温が低い時間帯に空気をいれて、日中の太陽光にあてられて気温(カヤックの温度)が上がった場合、バルーン内の空気が膨張して空気圧が上がりバースト(バルーンのパンク)する危険性もあります…

解決法:最初に10分程度使用したら1度空気圧を確認1時間以上陸に上げた時も空気圧を確認

気温より水温の方が低いので、使っているうちにバルーンの張りが弱くなります。

水温が低くても、10分程度インフレータブルカヤックを使えばバルーン内の空気圧が安定してきます。

そのため、その日最初に使う時は10分程度使用したら1度空気圧をチェックしてみましょう!

1度空気圧を調整すれば、半日はチェックせずとも圧を保てます!

また、休憩などで陸に上げた場合、日光でバルーン内の空気が膨張して空気圧が高すぎる状態になることがあります。

空気圧が高すぎる状態で人が乗るとさらに圧がかかりバーストする危険もあります。

そのため、1時間以上陸に上げていた場合も使う前に空気圧をチェックしましょう!

ベノキ
ベノキ

屋外に長時間放置する場合は空気圧を少なくしよう!

もしくは水面に浮かべておけばOK!

⑤操作性が悪くスピードがでにくい

カヤックの基本構造として
カヤックの外壁が水に接している水面ライン(喫水線)が長いほど速度が速くなります!

インフレータブルカヤックの場合は浮き輪にのっているようなものなので、水面に浮いている状態

そのため、喫水線の長さを確保できずスピードがでにくい…

また、水面に浮いているため波の影響を受けて流されやすいです。

そのため、島と島を渡るなどの長時間ツーリングには向いていません…

これに関しては解決法はなく、素材の選び方の問題です!

インフレータブルカヤックは収納性と安定性を重視した機種のため、スピードは出ないと割り切ってつかいましょう!

中・上級者向けの使い方をしたい場合は、FRP製やポリエチレン製のカヤックが向いています!

以上、デメリットとその解決法についてでした!

次は、インフレータブルカヤックのデメリット以上に大きな『メリット』について説明します!

インフレータブルカヤックの3つのメリット!

インフレータブルカヤックのメリットは以下の3つ!

メリット
  1. どこでも保管できる
  2. 1人で持ち運び&準備&片付けができる
  3. 他の素材のカヤックより安定性が高い(不沈構造)

①どこでも保管できる

インフレータブルカヤックの最大のメリットは、空気を抜いてたためるという点!

カヤック自体を小さくできるので、収納場所に困らず、1人で持ち運びができます!

ベノキ
ベノキ

折りたたむと大きなカバン1つ分の大きさになる!(モデルにより違う)


そのため、アパートやマンション住まいの方でも問題なく保有できます!

ベノキ
ベノキ

普通のカヤックだと、大きすぎて保管場所に困る
何よりエレベーターなどには乗れないため、アパートやマンション住まいの方は保有がムズカシイ…

②1人で持ち運び&準備&片付けができる

普通型カヤックは船体が大きいため車のルーフキャリア(屋根)に乗せて運ばなければならず、車の機能や人数(最低でも2人以上)が必要…

ベノキ
ベノキ

特に持ち運びがたいへん!

運搬する時は車のルーフキャリアが必須…

わざわざ車にキャリアーを付けなきゃいけない

カヤック自体が大きくて重いので、ルーフキャリアへの上げ下ろしもたいへん…

しかし、インフレータブルカヤックならカバンサイズにたためるため車に入れて運べます!

準備&片付けも空気抜き入れするだけなので1人でラクラクできる!

ベノキ
ベノキ

特に『小さな子どもがいる家庭』はカヤックを1人で持ち運び&準備&片付けまでしなければいけない事が多い…

インフレータブルカヤックなら、パパはカヤックの準備、ママは子どもの相手ができる!

③他の素材のカヤックより安定性が高い(不沈構造)

インフレータブルカヤックには『気室』という空気を入れる場所があり、その気室が多いほど安定性が上がります。

ベノキ
ベノキ

1輪車→2輪車→3輪車のようなイメージで1気室→2気室→3気室と安定性が増していく!

普通型カヤックだとバランスをとるのがむずかしく、かなり練習が必要…

複数人でのるとなるとなおさら…

また、1気室がパンクしても他の気室で浮くため急に沈むことはありません(不沈構造)。

そのため、多気室なインフレータブルカヤックほど初心者や子ども向けです!

まとめ

インフレータブルカヤックについてデメリット&解決法&メリットについて紹介しました!

デメリット&メリットの多いインフレータブルカヤック…

工夫することでデメリットをへらせれば、楽しいアウトドアライフをおくることでできます!

インフレータブルカヤックの中でも特にオススメなのが『TOBIN SPORTS WAVE BREAK!』

使いやすさ&コスパが最強のインフレータブルカヤックです!

TOBIN SPORTS WAVE BREAKについてまとめた記事はこちら!

カヤックライフを楽しもう!

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